ヒプノコーチング®

ヒプノコーチング®は、全日本ヒプノセラピスト協会の登録商標です。日本国内において「ヒプノコーチング®」という言葉を使用できるのは、当協会が認めた個人または団体に限定されます。ヒプノコーチング®という名称のご使用をお希望される場合は、当協会までお問い合わせくださいませ。

ヒプノコーチング®について。

ヒプノコーチング®は催眠療法のテクニックとコーチングを融合したコーチングの手法であり、あなたのゴールの達成を強力にサポートします。

このテクニックは、ダイエット、禁煙、体重管理、禁煙、さまざまな恐怖症など、さまざまな問題を持つクライアントに対して使用することができる、安全で確かな方法をヒプノセラピストに提供してくれます。

このテクニックの使用にあたっては、綿密な分析能力や深い心理学の知識を必要とはしませんし、クライアントの中にある根深い葛藤や不安を強めたりする恐れもありません。しかも、すばらしい効果をもたらします。

ヒプノコーチング®の6ステップ

ステップ1~コンセプトを理解してもらう

ヒプノコーチング®のコンセプトを理解させます。顕在意識と潜在意識の働きについて、催眠とトランス状態について、暗示やイメージを与えることが、なぜ効果的なのかをしっかり説明します。

ステップ2~アウトカム(ゴール)を設定する。

望む結果い向かうために、ヒプノコーチング®を使って何かを達成したいのか?アウトカム(ゴール)を設定します。また、ゴールを達成することに、どのような「利益(メリット)」があるのかを確認します。

ステップ3~ゴールイメージを暗示文にする。

意識は集中したところに向かおうとします。よって、ゴールに向かう暗示文を作成し、潜在意識にインストールすることで、潜在意識をゴールに向けて方向付けます。

ステップ4~ゴールイメージを動的なイメージにしてインストールする。

暗示文にしたゴールイメージを、視覚、聴覚、体感覚、嗅覚、味覚にを使った動的なイメージにして潜在意識にインストールします。

ステップ5~障害に対応する。

ゴールイメージに向かうことに反するネガティブな感情(怒り、悲しみ、恐怖、傷心、罪悪感)と、制限された決断(「わたしは~できない」という自分自身を制限した決断)を、年齢退行や前世療法などを使い解放します。

ステップ6~ゴールを達成する

ゴール設定したことが成し遂げられていることを確認し、達成感を体感します。

ヒプノコーチング®で結果が出るまでのセッション回数

比較的簡単な内容であれば、1セッションということも考えられます - 明日乗らなければならない飛行機恐怖を克服する場合は、1セッションです。しかし、セッションの上限数を限定することはできません。というのも、そこには問題となっているものの性質、問題の背景にある感情的な要因、セラピストとクライアントのラポール構築、など、あまりにも多くの要素が関わってくるからです。しかし、上述した6つのステップを、4セッションから6セッションに分けて行なうとイメージのインパクトを時間と共にうまく潜在意識に定着させることができます。

ヒプノコーチング®セッションの実例1〜ダイエット

ダイエットのヒプノコーチング®

ステップ1~コンセプトを理解してもらう

5kgの減量のために、1週間に1度づつ、合計4回にわたるヒプノコーチング®がどのようにダイエットに役に立つのかを説明します。コーチングとは?催眠とは?潜在意識とは?そして、潜在意識にイメージをインストールすることや、年齢退行をつかって、どのように恐怖心を解放することができるのかを説明します。

ステップ2~なぜ?ダイエットしたいのか。その利益を確認する

なぜ、ダイエットをしたいのか。5kg体重を落とすことで達成できるメリットは?その動機を掘り起こし、ダイエットをする目的意識とモチベーションを確認します。

ステップ3~ダイエットに成功した時の状況を暗示文にする。

どのような結果が欲しいのか、ゴールを達成したシーンを分取にして書きだします。特に、何が見えて、聞こえて、感じることができればゴールを達成したことがわかるのか。ゴール達成の証拠となるこころの絵を文章にして書き出し、こころが向かう方向性に一貫性を与えます。また、そうするために、毎日何をしなければならないのか、やることリストを作成して確認します。

ステップ4~ダイエットに成功した時のシーンを動的なイメージにして潜在意識にインストールする。

ゴール達成した時のシーンを、視覚、聴覚、体感覚といったすべての感覚機能を使い、動くイメージにします。イメージするときのポイントは、まさにそれが本当に達成したかのように再現することが大切です。潜在意識は本当に起こっていることと、イメージの中で起こっていることの区別がつきませんので、そのゴールのイメージをまさに本当に起こったようにイメージの中で達成します。

ステップ5~障害に対応する

ゴールイメージの達成を阻害する否定的な感情(恐怖心など)を年齢退行や前世療法を使い解放します。また、自分を制限している決断(例:「わたしは~できない。」「わたしには能力がない」」も同時に解放します。これらに対して年齢退行を使う理由は、恐怖心や制限された決断などは、しばしば、人の成長過程の中の吸収期である幼いころにインストールしたケースがほとんどだからです。また希望する場合は、ネガティブ感情の解放と制限の解放のために、前世療法を用いることができます。

ステップ6~ゴールを達成する

結果を出す。実際に設定した体重に到達している。

ヒプノコーチング®セッションの実例2〜ボクシング選手

ボクシング選手に対するヒプノコーチング®

ステップ1~コンセプトを理解してもらう

1ヵ月後に控えたボクシングの試合に勝つために、1週間に1度づつ、合計4回にわたるヒプノコーチング®がどのように役に立つのかを説明します。コーチングとは?催眠とは?潜在意識とは?そして、潜在意識にイメージをインストールすることや、年齢退行をつかって、どのように恐怖心を解放することができるのかを説明します。

ステップ2~試合に勝つモチベーションと利益を確認する

なぜ、この試合に勝ちたいのか。勝つことで達成できるメリットは、何が試合に勝たせたいと思っているのか、その動機を掘り起こし、試合に勝つ目的意識とモチベーションを確認します。

ステップ3~試合に勝った時の状況を暗示文にする。

どのような結果が欲しいのか、ゴールを達成したシーンを分取にして書きだします。特に、何が見えて、聞こえて、感じることができればゴールを達成したことがわかるのか。ゴール達成の証拠となるこころの絵を文章にして書き出し、こころが向かう方向性に一貫性を与えます。また、そうするために、試合までに毎日何をしなければならないのか、やることリストを作成して確認します。

ステップ4~試合に勝った時のシーンを動的なイメージにして潜在意識にインストールする。

ゴール達成した時のシーンを、視覚、聴覚、体感覚といったすべての感覚機能を使い、動くイメージにします。イメージするときのポイントは、まさにそれが本当に達成したかのように再現することが大切です。潜在意識は本当に起こっていることと、イメージの中で起こっていることの区別がつきませんので、そのゴールのイメージをまさに本当に起こったようにイメージの中で達成します。

ステップ5~障害に対応する

ゴールイメージの達成を阻害する否定的な感情(恐怖心など)を年齢退行や前世療法を使い解放します。また、自分を制限している決断(例:「わたしは~できない。」「わたしには能力がない」」も同時に解放します。これらに対して年齢退行を使う理由は、恐怖心や制限された決断などは、しばしば、人の成長過程の中の吸収期である幼いころにインストールしたケースがほとんどだからです。また希望する場合は、ネガティブ感情の解放と制限の解放のために、前世療法を用いることができます。

ステップ6~ゴールを達成する

結果を出す。この場合は、試合に勝つ。

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